2022年2月11日(金)から3泊4日で夫と青森旅行へ行ってきました。もな子ブログではしばらく青森の旅レポをお送りしておりますのでよろしくお願いします!
のっけ丼は楽しむためにある
朝っぱらから海鮮丼をいただけてとっても贅沢な気分でした。白いごはん片手に自分の好きなものをじゃんじゃんのせて回るというのは、まさに夢のどんぶりです。
コスパがどうかは気にしない方が幸せ。
ストーブ列車はいつまでも
ストーブ列車、観光の一環としてこれからも続くんでしょうが、なんだかそのうちなくなっちゃうんじゃないかと不安になります。石炭のだるまストーブの温もりは津軽平野の広大な白の記憶と共にいつまでも忘れずにいたい。スルメの香りで思い出せるなきっと。
デカ盛りカツカレーが最後までおいしいあかぎ食堂
ああ、また食べたいよカツカレー。本当に最後の最後までおいしいなんて。しかし、まさか夜ごはんにあそこまで影響が出るとは。自分の胃を過信してはならんな。
あかぎ食堂が近所にあったら私にとっていいのか悪いのか、究極の問題です。
津軽平野に吸い込まtれた
あまりに広かったので、立ち寄らずにはいられませんでした。稲がびっしりと実った田んぼ姿の津軽平野も見てみたい。カエルとか凄そう。
雪景色の高山稲荷
雪でどうしても鳥居が低くて、かがんでて通るの大変ですが、銀世界の千本鳥居は一見の価値ありです。子供の背丈なら関係ないので、姉弟がわーーーーって走ってて、ズザーーーってすっ転んでましたわ。雪なら怪我も小さくてすみますね。
テンションあがるじょっぱり寿司
最高のビジュアルのじょっぱり寿司ですが、買ったはいいが、いつ食べる案件でして、ちょっとでも車内が暖かいと気になっちゃって。車の屋根にでも収納できたらよかったな。早く食べたい。
雪遊びとなった青森県立美術館
休館中でも、外なら敷地内にぐいぐい入れて嬉しかったです。いい運動になったな。青森県立美術館はそこまで外観に魅力のある美術館ではなかったんですが、雪に埋もれた感じがめっちゃよかった。
悔しすぎる乙屋の晩餐
久々にめちゃくちゃ悔いの残る1ページとなった旅の思い出ですよ。マジで。
乙屋の帰り道、なぜかもう回復してて、ミニストップでソフトクリームとオイコス買って食べました。なんだったんだ、悲しすぎてまだ立ち直れない。
どっちも身にしみるおいしさでした。
明日からは、青森旅行3日目をお送りしますので、よろしくお願いしまっす。
コメント