2022年2月11日(金)から3泊4日で夫と青森旅行へ行ってきました。もな子ブログではしばらく青森の旅レポをお送りしておりますのでよろしくお願いします!
やれやれ、パブリックアートに度肝を抜かれてやや興奮気味に次の目的地へと向かいます。
どこへ向かっているのかは、私全くわかっていません。夫について行くだけのつまらない人間です。
夫「あ、あった。あれ、隈研吾の建物。」へ隈研吾って誰よ?
夫「え?知らないの?ほらほらー」
私のブログを毎日読んでいただいているあなたに問題です。
隈研吾氏が手がけた建築物でもな子が訪れたことのある建物は?
答えは、富山市立図書館です(速)
十和田市民図書館を紹介した際に、ちょいと名前を出してみましたが、はっきり言って私もブログを書く上でその時調べて貼り付けた情報でした。
なんだか奇遇だな。隈研吾氏の作品と出会えてたとはね。そして、何?市民交流プラザ トワーレ?
これも十和田市の所有物だとーーー!たかだかコミュニティセンター的なものに、またもや有名建築家を起用するとは!!金、持ってんな十和田市!使いどこ、素敵やん。
ちょっといい写真なくて、わかりずらいんですが、屋根が不規則にギザギザしててかわいらしいんですよ。
残念ながらこちらの施設も休館中でした。中も今、ネットで見たら良さそうな感じだったので、チラッと入ってみたかったな。
根津美術館も
隈研吾氏の建築で、過去に訪れたことのある建物が他にもなかったか調べてみましたら、かの有名な東京の根津美術館がそれでした。
へーー、外観とか全然覚えてないやー。根津美術館で記憶に残っているのはNUZU CAFEで食べたミートパイがめちゃくちゃおいしかったということ。
すみません、青森と関係ない写真を載せてしまいました。よかれと思って。私の勝手なブログなんで、自由にしたらいいのに、なんかはばかられる。
今もミートパイ出してるみたいだなー。ゴールデンウィーク行ってこようかしら。
まとめ
十和田市はかなり、アートな町でした。パブリックアートにしても公共施設にしてもとても身近に当たり前にあって、なんかそういうのいいなあと思うわけです。
しかしですね、明日紹介する松本茶舗はこれまた、そーとー異質な存在でした。その光景を目の当たりにした時、自分の中でどう折り合いをつけたらいいか戸惑うとこあります。
そいではまた。今日もありがとうございました!
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