夫が、作って作って言ってきた料理がありまして、カルフラワーを丸ごと茹でて、オーブンで丸ごと焼くというやつ。
ひろゆきさんがTwitterであげてたらしいです。
引き篭もりなので、成田さんに教わったレストランのレシピを自作する夕飯。 https://t.co/V1U3JPuBjR pic.twitter.com/qHVUuFDHfJ
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) January 13, 2022
お、見つけました。
なるほどー、今ブログを書くにあたって、ツイートを検索しました。まあ、同じようなもんでしょう。
ちなみに私が見つけたレシピはこちら⤵︎
とりあえず茹でて、オリーブオイルと塩をかけてオーブンマックスの温度で、焦げ目がつくまで焼けばいいはず。
とっても安かったわ。140円くらいで売ってた。なんか250円くらいしますよねカリフラワーって。
うーん、丸ごと入る鍋ってのがなかなか。大量に湯をわかさねばならんし、冷えたカリフラワーを入れるので一気に水温下がるわけで、いつ頃茹で上がるのかいまいちわかりませんでした。
レンチンのがよかったんかな。
あ、ここで重要なのは、葉を落とさないことです。めっちゃおいしかったから。
はい、なんか、茹で過ぎたような気がしますが、次はオーブン。うちのオーブンはマックス250℃でした。予熱してとりあえず30分くらい焼きます。
せっかくなので、空いたところに椎茸とトマトも入れてみました。
できたーーーー!!仕上げにもオリーブオイルをしこたまかけてやりました。
結局何分くらいやったのかしら。なかなか焦げなくて、どんどんタイマーを増やしていったので、覚えてない。すみません。50分くらいやってたかも。
スコーン
突然ですが、スコーン、おいしいですよね。職場で新しいスコーン屋さんの話が上がり、作ってみたくなりまして。
強力粉280g、バター100g、砂糖40g、ベーキングパウダー大さじ1
え、砂糖40gでいいの?なんか嬉しい。
すり混ぜて、プレーンヨーグルト90gと卵1個を混ぜておいたものを投入してまとめます。
写真の工程が急に飛んですみません、もうね、手が粉だらけの生地だらけで写真撮る余裕なかったです。なんていうか、手垢をすり混ぜるような工程でした(一気にまずそう)
とにかくまとまった生地を、折りたたん伸ばして、折りたたんで伸ばしたものを型で抜いたところです。型とかなかったんで、お茶っ葉入ってる缶の蓋で抜きました。
そいで、牛乳を表面に塗るといいみたい。艶出し。
よっしゃ、これで、予熱190℃のオーブンで20分焼きます。
おお、ちゃんと腹割れしたスコーンができました。
ひとつ焼き立てをつまみ食いしましたところ、めっちゃおいしいっす。この口の中の水分を持ってかれる感じ。スコーンの魅力♪
(残りの生地はまとめといてサランラップに包んで、後日に回します。)
ということで、カリフラワーの丸ごとオーブン焼きとスコーンで乾杯!!
いいじゃんいいじゃん、オシャレ民っぽいじゃん。
カリフラワーは、焦げたところの旨味の破壊力がすごいですわ。まる焦げにしてやりたい!葉っぱがおいしいのも意外だし。後ついでのトマトもめっちゃうまかったな。
安いカリフラワーが手に入ったらまたやろう。うんうん。ありがとうひろゆきさん&見つけてきた夫よ。
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