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父が入院&手術!?母は1人で大丈夫なんか!?

エッセイ

父親が今入院してるんですよー。

父は85歳で、60代から透析をしているんですが、月水金と自分で車を運転して透析のクリニックに通っておりまして、比較的安定した生活をしておりました。

4月の初めからお腹の調子が悪そうにしてて、母曰く「食べすぎたかなー」とよく言っていたそうなんです。透析の先生に相談したら、胃腸科の専門の先生のとこで診てもらうといいって紹介してもらい透析後にそのまま車で向かいました。

そこで検査をしてもらったら腸に亀裂が入って消化物が体内に漏れ出してる状態だったそうで、ここじゃ何もできないから大きい病院言ってと救急車を呼んでくれて、即入院&緊急手術となった次第です。

この情報私、後から聞いたんですが、最初に母からメールで

こんな風に届きまして、詳細分からんすぎて、手術とか全く聞いてないし、まさか緊急とも思わなくて、心配させないように私に言わなかっただけ?とかいろいろ想像したのに母、メールも電話もその後音信不通という。さらに妄想が止まらない。

母は以前からずっと「1人では暮らせない」と言ってて、手術よりも1人をどうしようって言ってるくらいだから、なんかまあお父さん大丈夫なんだろうと思ったりしまして。

なのでとにかく母どうなったの方を心配してたら、病院だから電源切ってたとのことでした。よかったよかった。それにしてもメールの返信が翌日て。昨日別に病院に泊まったわけじゃないんですよ。

そして心配事は父に移ります。手術は無事終わったけど、意識がはっきりしてるのかが全然わからなくて、しばらくすごく心配しておりました。

術後診断、「非閉塞性腸間膜虚血症疑い」ってことでいいのかな?先生の絵から初めの方の小腸に亀裂が入ってたんですねー。お父さん早く病院行けてよかったよお。この病気、激痛になかなかならないしお腹が痛いとか日常茶飯事だから、結構手遅れになることが多いらしいのです。

父はなんとか4月21日の時点で車椅子を押して歩くことができたって話だったので、一安心。

という訳で1人で暮らす母がやっぱり心配なので、頻度多めに実家に通ってます。

一緒にスパゲッティをいただきました。レトルトのアラビアータソースです。母はカルボナーラだった。

卵がなかなかなくならないとか羨ましいことを言うのでトッピングして1パックもらって帰りました。ありがとー。卵高いよねー。

ヘルメットカワヨ

億劫でなかなか買い物に出かけられないみたいなので、一緒にスーパーへ買い出しに行ってきました(私はジョグ)ふふ、ここぞとばかりに色々買ってもらっちゃいました。

母、81歳。膝が痛くてあんまり歩けないから、もっぱら自転車。3年前くらいに自転車で転んで足首骨折したのに、めげずに走ります。

うーん、なんとか元の生活に戻れるといいなー。とりあえず自宅に戻るのに、手すりとか必要なので、介護申請中でございます。手すりは母にもかなり必要だろうから、早くやってもらおう!!

もな子両親の近況報告でした。

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