前回に引き続きまして、竹島水族館の魅力あふれる生き物たちをもな子目線で紹介していきたいと思います。
アリゲーターガー
とっても大きくてかっこいい!!
大きくなる魚で、2〜3メートル以上になるんですって。すてきー。
もっと大きくなったところを見たいので、10年後くらいに再訪したいなー。
アリゲーターガーは長生きで、50年とか生きるらしいので、竹島水族館が存続してくれてることを願います。
別の水槽にホワイトもいました
ペンキで塗ったように白くて作り物みたいですけど、生ものです。
ハワイウツボ
ウツボがー!めっちゃカラフル。
ハワイウツボだからですか?
すっごく綺麗な模様です。
てか、それどころじゃないですよね、この量キモチワルサ抜群です。
竹島水族館で一番観察したと思います、ウツボ。
ウツボって大抵、穴から少し顔出して、でっかい口で狙った獲物をガブーーーーってイメージですよね。
この水槽のウツボたちは、よく泳ぐしうねうねとこのドカンを出たり入ったりくねったりしてて見てて飽きねーーー!!
魚暦書適当すぎやろ すばらしい!!スタッフが
感謝状も飾ってありました。やはり、大人気なんですね。
はー・・・エサ食べてるとこが見たいわ〜。
だらーんとなってるやつはずっとこう
目がやばいから!!それにしてもほんといろんな柄があるのねー。
両サイドのヒレがないんですね、めっちゃヘビっぽい。あーおもしろかった。
イソギンチャク
ハードなのが続いたので、癒し系を挟みます。
でもこれも人によっては気持ち悪いのかな?
とりあえず幻想的ですよねー。
解説を撮るの忘れて、何物かはわかりませぬ。ごめんなさい。
そうそう、魚暦書は大きい水槽の生き物にしかない感じでした。
スポテッド・ナイフフィッシュ
おおーーー いやいや形よりもっ
こんな、かわいい水玉模様!!
なのに解説では形のことしか触れられていないとは。わざと?
お仲間たちの模様も同じなのかしらー。1匹しかいないのです。
解説の写真は左側で、丸の配置が違いますね。
左右違うくらいだから、いろんなパターンがあるんだろうなー。
あ、あれ?!解説の写真とは別の子なのか。模様が違いました。それとも成長してとか?いや、違いすぎますね。
あーかわいいなー。いっぱい泳いでるところが是非とも見たいです。
カンディル
いや、死・・
魚も横になるんだなー。違和感。
それにしても、人間のお尻から入って体の中から肉を食べるとか、恐怖の魚ですね。
本当にそうなった人がいるんですよね・・・、心底かわいそう。
つづく
Part2までで終わるつもりだったんですが、ちょっとまだ紹介したい仲間たちがいますので、もう1話お付き合い願います。
おまけ
男子トイレの小便器の目の高さに、こんなPOPがあったと夫よりw
開館時間 9時00分から17時00分 入場は16時30分まで
休館日 毎週火曜日
住所 〒443-0031 愛知県蒲郡市竹島町1-6
Tel 0533-68-2059
駐車場 無料
アクセス(電車) JR東海道本線または名鉄蒲郡線 蒲郡駅南口より徒歩約15分
蒲郡駅南口よりバスで約5分「竹島遊園」で下車。
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