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静岡県浜松市の【龍雲寺】が美術館のようです Part1

静岡

龍雲寺

2021年10月17日(日)は静岡県浜松市に訪れて観光してきました。

まず初めに向かったのは、浜松市西区の龍雲寺りょううんじ

こちらのお寺は、

平成の小堀遠州と称される「北山安夫」氏が造園した庭園があったり、

地獄極楽図の掛け軸が十六図解説付きで飾ってあったり、

ダウン症の天才書家「金澤翔子」さんの世界一大きい般若心経(縦4m×横16m)が奉納してあったりするのに、

拝観料として料金を徴収をしていないんです。

なんと良心的なお寺なのかしら。

「ご満足いただけましたら志納金を賽銭箱へ」と言った感じでした。

とても見どころ豊富なお寺ですし、すごく綺麗です。
そいでもって、なんかめっちゃ懐が暖かそうな感じします(ヤラシイな)

訪れたこの日も法事2件と出くわしましたし、人気高そうなんですよ。

北村安夫氏の庭園

北山氏は、京都建仁寺高台寺庭園で知られ、愛知万博の日本庭園も造園された方とのこと。

なんというすごい、ものすごい経歴!

またもや今知った。予習しておけばもっとありがたい気持ちで観れたのにー。

高台寺には7月に訪れたばかりなので、知ってるそこー!となって嬉しかったです。

前庭の「無量寿庭」

本堂南の無量寿庭は、白砂美しい枯山水庭園

裏庭の「清浄庭」

本堂裏の清浄庭は、落差15mの滝が印象的な池泉回遊式庭園

北山氏は、庭園の完成は30年後とおっしゃており、植えた木々が成長し、森を作り、花が咲く、そんな将来を想像しながらご覧いただいてもよいかもしれません。今の時代は忙しい時代ですが、ゆっくりゆっくりと移ろっていく姿というものも大切にしたいと思います。

龍雲寺ホームページより

なるほどです。しかし現在何年目なのかはわかりませんでした。

上の写真の回廊脇の畳の部屋にも素敵な書と置物たち。

特に作品の前にここから先は入ってはダメ的な線引きも、触ってはいけない等の注意書きもないことが嬉しい。逆に試されてる感。

地獄極楽図

回廊を進んで引き戸を開けると畳廊下にずらりと地獄極楽図の掛け軸が並びます。

私、小さい頃からお寺に飾ってある地獄絵図が大好きでした。

久しぶりに観られて嬉しかったですが、そこまでおどろおどろしくなかったです。

十六図全てに解説があってしっかり読みたかったのですが、時間かかりそうなので跳ばし跳ばしの流し読みになってしまいました。残念。

とにかく、聖人にでもならきゃとりあえず地獄行きです。きびしい世の中っス。

こちらはこの畳廊下に足を踏み入れると自動で音声が流れて、

「御拝観ありがとうございます。写真撮影、ネット投稿は・・・

あ写真ダメか。と思ったら、

・・・自由となっております。」

あ、いいんだwとなりました。むしろどんどんしてねってことですね。

トイレにこんなん貼ってありました。

便座に座ると目の前にこれ 毎日なんかしら地獄行きしてそうです

地獄に落ちないようにスリッパは揃えて出ました。

ちなみにトイレもおしゃれキレイ。まさに美術館並み。

まだまだ龍雲寺については載せたいことがたくさんありますので、明日続きを書きたいと思います。

今日もありがとうございました!!

龍雲寺(りょううんじ)

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